全国百貨店売上 2021年6月〜-1.6%減で4ヶ月ぶりのマイナス〜

2021/08/20

日本百貨店協会が7月26日発表の2020年6月の全国百貨店売上高は3,715億円となり、前年同月比で-1.6%減と4か月ぶりに前年実績を下回りました。

(注)日本百貨店協会データよりミライズ作成。店舗数調整ベース。

次に2014年1月以降の商品別売上高の前年同月増減率の推移を見てみます。

(注)日本百貨店協会データよりミライズ作成。店舗数調整ベース。

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東京地区


東京地区の売上高は3.7%増4か月連続でプラスになりました。

(注)日本百貨店協会データよりミライズ作成。店舗数調整ベース。

主要都市別売上高


つづいて主要都市別の売上高前年同月比推移です。

2021年6月の伸び率は先月比で名古屋を除くの全ての地区プラス圏に入りました。

(注)日本百貨店協会データよりミライズ作成。店舗数調整ベース。

地区別では、商品別では、主要5品目のうち、身のまわり品(0.6%増)、雑貨(3.7%増)、食料品(3.3%増)の3品目で前年実績を上回りました。特に、富裕層を中心に高額消費は活発で、ラグジュアリーブランドや、高級時計、美術宝飾品など高額品(美・宝・貴/25.8%増)は増勢が続いています。また、巣ごもり需要から、和洋中惣菜、和洋菓子、ワインなど酒類の他、家電、高級家具などリビングアイテムも好調でした。

 

ミライズでは今後も百貨店売上高の動向を追っていきます。

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