2021年5月の賃金動向〜名目1.9%増、実質2.0%増~

2021/08/20

賃金動向 (毎月勤労統計調査) 2021年5月


厚生労働省が2021年7月06日に公表した2021年5月の毎月勤労統計調査(速報)によると、物価上昇の影響を考慮した実質賃金は前年同月比プラス2.0%となりました。

詳細を確認しておきましょう。

毎月勤労統計調査による。2021年5月の賃金動向(速報値)をみてみましょう。

  • 1人当たり現金給与総額は273,777円で、前年同月比で1.9%増
  • そのうち、一般労働者が352,579円(2.0%増)、パートタイム労働者が95,806円(3.1%増)
  • 所定内給与は245,086円と、前年同月比で0.8%増
  • 所定外給与は17,486円と、前年同月比で20.7%増
  • 特別に支払われた給与は1.0%増11,205円

【名目賃金指数と実質賃金指数の前年比変化】

(厚生労働省資料よりミライズまとめ)

 

ミライズでは、今後も物価、賃金の動向を追っていきます。

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