2020年6月の賃金動向〜名目1.7%減、実質1.9%減~

賃金動向 (毎月勤労統計調査) 2020年6月


厚生労働省が2020年8月7日に公表した2020年6月の毎月勤労統計調査(速報)によると、物価上昇の影響を考慮した実質賃金は前年同月比マイナス1.9%となりました。

詳細を確認しておきましょう。

毎月勤労統計調査による。2020年6月の賃金動向(速報値)をみてみましょう。

  • 1人当たり現金給与総額は443,875円で、前年同月比で1.7%減
  • そのうち、一般労働者が592,014円(2.8%減)、パートタイム労働者が104,791円(0.6%増)
  • 所定内給与は247,343円と、前年同月比で0.6%増
  • 所定外給与は14,752円と、前年同月比で24.6%減
  • 特別に支払われた給与は2.4%減181,780円

【名目賃金指数と実質賃金指数の前年比変化】

(厚生労働省資料よりミライズまとめ)

 

ミライズでは、今後も物価、賃金の動向を追っていきます。

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