全国百貨店売上 2020年2月〜12.2%減で5ヶ月連続のマイナス〜

日本百貨店協会が3月24日発表の2020年2月の全国百貨店売上高は3,661億円となり、前年同月比で12.2%減5ヶ月連続で前年実績を下回りました。
地区別では、10都市計(14.6%減)と10都市以外の地区計(6.0%減)ともに前年を下回りました。

(注)日本百貨店協会データよりミライズ作成。店舗数調整ベース。

次に2014年1月以降の商品別売上高の前年同月増減率の推移を見てみます。

(注)日本百貨店協会データよりミライズ作成。店舗数調整ベース。

東京地区


東京地区の売上高は12.8%減5か月連続のマイナスになりました。

(注)日本百貨店協会データよりミライズ作成。店舗数調整ベース。

主要都市別売上高


つづいて主要都市別の売上高前年同月比推移です。

2020年2月の伸び率は先月比で全ての地区マイナス圏に入りました。

(注)日本百貨店協会データよりミライズ作成。店舗数調整ベース。

地区別では、インバウンド比率の高い大都市(10都市/14.6%減)が、前月より12.1ポイントダウンしましたが、仙台地区(0.2%増/5か月ぶり)のみ前年を確保しました。一方、地方(10都市以外の地区/6.0%減)は全地区でマイナスしたものの、1.4ポイントダウンにとどまりました。

 

 

ミライズでは今後も百貨店売上高の動向を追っていきます。

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