全国百貨店売上 2019年6月〜0.9%減で3ヶ月連続のマイナス〜

2019年7月24日

日本百貨店協会が7月23日発表の2019年6月の全国百貨店売上高は4,789億円となり、前年同月比で0.9%減3ヶ月連続で前年実績を下回りました。
地区別では、10都市計(0.1%減)はほぼ前年並みでしたが、10都市以外の地区計(-2.8%)は前年を下回りました。

(注)日本百貨店協会データよりミライズ作成。店舗数調整ベース。

次に2014年1月以降の商品別売上高の前年同月増減率の推移を見てみます。

(注)日本百貨店協会データよりミライズ作成。店舗数調整ベース。

東京地区


東京地区の売上高は1.3%減3か月連続のマイナスになりました。

(注)日本百貨店協会データよりミライズ作成。店舗数調整ベース。

主要都市別売上高


つづいて主要都市別の売上高前年同月比推移です。

6月の伸び率は先月比で東京を除く全ての地区がプラス圏に入りました。

(注)日本百貨店協会データよりミライズ作成。店舗数調整ベース。

地区別では、10都市のうち5都市(名古屋、京都、大阪、広島、福岡)で対前年増と、合計ではほぼ前年並み(0.1%減)でした。
地方(10都市以外の地区)は2.8%減(26か月連続)と厳しい状況が続きますが、3地区(北海道、近畿、四国)ではプラスしました。

 

 

ミライズでは今後も百貨店売上高の動向を追っていきます。

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