全国百貨店売上 2019年2月〜0.4%増で4ヶ月ぶりのプラス〜

日本百貨店協会が3月22日発表の2019年2月の全国百貨店売上高は4,220億円となり、前年同月比で0.4%増4ヶ月ぶりで前年実績を上回りました。
地区別では、10都市計(+0.7%)は3か月ぶりにプラスでしたが、10都市以外の地区計(-0.5%)は前年を下回りました。

(注)日本百貨店協会データよりミライズ作成。店舗数調整ベース。

次に2014年1月以降の商品別売上高の前年同月増減率の推移を見てみます。

(注)日本百貨店協会データよりミライズ作成。店舗数調整ベース。

東京地区


東京地区の売上高は0.5%減3か月連続のマイナスになりました。

(注)日本百貨店協会データよりミライズ作成。店舗数調整ベース。

主要都市別売上高


つづいて主要都市別の売上高前年同月比推移です。

2月の伸び率は先月比で東京都と福岡県以外の地区がプラス圏に入りました。

(注)日本百貨店協会データよりミライズ作成。店舗数調整ベース。

地区別では、10都市が0.7%増と3か月ぶりにプラスでした。大阪(4.0%増)や名古屋(3.7%増)など、5都市(札幌、仙台、名古屋、京都、大阪)でプラスしました。地方(10都市以外の地区)は0.5%減(22か月連続)とマイナスではあるが、5地区(北海道、東北、近畿、四国、九州)で前年をクリアしたことで、前月よりも2ポイント減少幅を縮め、ほぼ前年並みの水準に迫ってきました。

 

 

ミライズでは今後も百貨店売上高の動向を追っていきます。

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