全国百貨店売上 2019年1月〜2.9%減で3ヶ月連続のマイナス〜

2019年2月22日

日本百貨店協会が2月21日発表の2019年1月の全国百貨店売上高は4,927億円となり、前年同月比で2.9%減3ヶ月連続で前年実績を下回りました。
地区別では、10都市計(-3.1%)は前年並みでしたが、10都市以外の地区計(-2.5%)は前年を下回りました。

(注)日本百貨店協会データよりミライズ作成。店舗数調整ベース。

次に2014年1月以降の商品別売上高の前年同月増減率の推移を見てみます。

(注)日本百貨店協会データよりミライズ作成。店舗数調整ベース。

東京地区


東京地区の売上高は2.9%減2か月連続のマイナスになりました。

(注)日本百貨店協会データよりミライズ作成。店舗数調整ベース。

主要都市別売上高


つづいて主要都市別の売上高前年同月比推移です。

1月の伸び率は先月比で全ての地区がマイナス圏に入りました。

(注)日本百貨店協会データよりミライズ作成。店舗数調整ベース。

地区別では、10都市が3.1%減と2か月連続マイナスでした。地方(10都市以外の地区)は2.5% 減(21か月連続)と双方共にマイナスが続くが、当月は、富裕層やインバウンドの寄与度が高い10都市の不振が強く出たことで、地方との伸び率格差は21か月ぶりに逆転しました。

ミライズでは今後も百貨店売上高の動向を追っていきます。

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