順調なRecession先送り相場

FRBのハト派転換により、来年の米国大統領選挙を睨み、Reccession先送り相場が展開されているように思われる。

米国NYDOWは、大きな上値抵抗線と思われた価格帯別出来高、100日移動平均、200日移動平均、Pivotなどの節目を上抜いてきた。

S&P500は、価格帯別出来高(5年)の攻防中で、余程ショッキングなことが起こらない限り、ブレイクアップしそうな勢いである。

また、GoogleTrendの検索回数をみると、ReccesionやCredit Spreadsに対する警戒感も薄れてきたようだ。

しかし、晴れマークが多かった経済指標の内、曇りマークがさらに追加されてきた。

米国小売売上高(前年比でみると弱含み中)

新規失業保険申請件数(前年比でみると弱含み中)

景気後退が予想されつつも、株価が上がっているが、こういう局面は、株式投資より債券投資の比率を引き上げるべきではなかろうか(但し、押し目買いで臨みたい)

■FRBのハト派転換により、金利引き上げ見送り中の中、景気悪化の指標が出揃ってくると、Recessionに備え一転して金利引き下げの可能性も否定できない




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