2019年1月消費者態度指数〜前月比0.8ポイント低下し41.9〜

2019年1月30日発表された内閣府の2019年1月の消費者動向調査の結果が発表されました。
2019年1月の消費者態度指数(二人以上の世帯、季節調整値)は前月比0.8ポイント低下して41.9となり、4か月連続で前月を下回りました。


消費者態度指数


消費者態度指数とは、内閣府による消費動向調査の一部として毎月公表されているもので、消費者の今後半年間の暮らし向きの見通しになどについての意識を示す指標です。 消費者マインドから景気動向を知るうえで役立ちます。 一般的に50が良い・悪いの判断のひとつの目安とされます。

1月の消費者マインドの基調判断は、『弱い動きがみられる』です。

【一般世帯の消費者態度指数の推移】

季節調整値 前月差
11月 42.9 ▲0.1
12月 42.7 ▲0.2
1月 41.9 ▲0.8

(注)▲はマイナスの表示です。

【消費者態度指数の推移】

(注)内閣府公表資料より作成。季節調整値。

続いて、消費者態度指数を構成する消費者意識指標(一般世帯)の前月からの動きをみてみると以下のようになっています。

  • 「暮らし向き」が0.5ポイント低下し40.1
  • 「収入の増え方」が0.3ポイント低下し41.4
  • 「雇用環境」が1.5ポイント低下し44.3
  • 「耐久消費財の買い時判断」が1.1ポイント低下し41.7

【消費者態度指数を構成する消費者意識指標(一般世帯)の推移】

(注)内閣府公表資料より作成 。 一般世帯、季節調整値。

 

ミライズでは今後も消費者マインドを追っていきます。

最新オリジナルニュースやジャンル別の記事については、ホームへ どうぞ。