米国株でしっかりしているセクターは?

日本株は、外国人売買比率が高く、外国人の売買の影響を受けやすい。従って、日本株の推移を予測するにあたっては、外国人が日本株を売買をする際に、本国と同じセクターを対象にすることが多いことを考慮すべきだろう。(ITバブル時や数年前のバイオなど)

ここ6ヶ月の米国株調整時におけるセクター別騰落率は下記の通りである。

比較的しっかりしているセクターは、景気後退時に物色されやすいディフェンシブ系となっており、世界の株価調整が続くなら、この傾向が続くのかもしれない。

また、米国のヘッジファンドのパフォーマンス悪化により、解約や換金のため売られているセクターは、さらに売られる可能性があり要注意だろう。

■値下がり率上位のセクター

S&Pエネルギー

S&P素材

S&P金融

S&P情報技術

 

■値下り率下位のセクター

S&P公益事業

S&P不動産

S&P主要消費財

S&Pヘルスケア

 

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