他の米国株価指数に先行してきた米国中小型株指数 Russell2000

2018年12月11日

リスクの高い市場からお金が米国へ回帰、さらにキャッシュや債券へ

ブラックロックの新興株ETFであるEEM(iShares MSCI Emerging Markets ETF)の推移からわかるように、リスクのある新興国から順番に先行して売られ、最後尾の米国も売られている。

新興株EEMとS&P500

 

米国株市場は、景気の影響を受けやすい中小型株(Russell2000など)から先に売られ、経営が安定している大型株などがそれに続いている。

Russell2000とNYDOW,S&P500,Nasdaq

・白色縦点線(Russell2000が下げ始めた時点)

・白色横線(Russell2000が安値をブレイクダウン)

外国勢は、クリスマス休暇に入る前に、「キャッシュ最強」ポジションとしているように見受けられるが、短期的には休暇前に売り尽くしてしまうのだろうか。

 

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