S&P500とShiller PE Ratio(米国株のバリュエーション)

米国株の調整とともに、ノーベル経済学賞受賞者のロバート・シラー教授が考案したShiller PE Ratio(長期的なPER ※1)と一般的なS&P 500 PE Ratio(※2)が調整しつつある。
株価のバリュエーション指標を見る上で重要なのは、割高・割安の水準そのものではなく、割高や割安水準から転換しつつあるかを見極めることだろう。

これからクリスマスラリーに入る可能性があるが、Shiller PE Ratioは、歴史的に高い水準であり、転換の可能性も注意深くみていくべきだろう。

S&P500とShiller PE Ratio(米国株のバリュエーション)

S&P500 PE Ratio : http://www.multpl.com/

出典:http://www.multpl.com/shiller-pe/

※1 過去10年間の1株あたり純利益の平均値(インフレ率補正済み)でPERを算出
※2 1株あたり純利益を1年間で計算しているため変動性が高く、2008年リーマンショック時など極端に高い(不安定な)値となった場合もある。

 

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