全国百貨店売上 2018年4月〜0.7%増で2ヶ月連続のプラス〜

日本百貨店協会が5月23日発表の2018年4月の全国百貨店売上高は4,565億円となり、前年同月比で0.7%増2ヶ月連続で前年実績を上回りました。
地区別では、10都市計(+2.5%)は前年を上回りましたが、10都市以外の地区計(-3.6%)は前年を下回りました。

(注)日本百貨店協会データよりシミュライズ作成。店舗数調整ベース。

次に2014年1月以降の商品別売上高の前年同月増減率の推移を見てみます。

(注)日本百貨店協会データよりシミュライズ作成。店舗数調整ベース。

 

 

東京地区


東京地区の売上高は1.9%増と3か月連続のプラスになりました。

(注)日本百貨店協会データよりミライズ作成。店舗数調整ベース。

 

主要都市別売上高


つづいて主要都市別の売上高前年同月比推移です。

4月の伸び率は先月比で全ての地区がプラス圏に入りました。

(注)日本百貨店協会データよりシミュライズ作成。店舗数調整ベース。

地区別では、10都市が2.5%増(9か月連続)と好調に推移しています。大阪(9.9%増/16か月連続)をはじめ富裕層消費とインバウンド効果の高い6地区(札幌、東京、名古屋、京都、大阪、福岡)で前年をクリアしましたが、地方(10都市以外の地区)は3.6%減(12か月連続)と苦戦が続いています。

 

 

 

ミライズでは今後も百貨店売上高の動向を追っていきます。

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