全国百貨店売上 2018年1月〜-1.2%減で2ヶ月連続でマイナス〜

日本百貨店協会が2月21日発表の2018年1月の全国百貨店売上高は5,157億円となり、前年同月比で-1.2%減2ヶ月連続で前年実績を下回りました。
地区別では、10都市計(+0.4%)は前年を上回りましたが、10都市以外の地区計(-4.6%)は前年を下回りました。

(注)日本百貨店協会データよりシミュライズ作成。店舗数調整ベース。

次に2014年1月以降の商品別売上高の前年同月増減率の推移を見てみます。

(注)日本百貨店協会データよりシミュライズ作成。店舗数調整ベース。

 

 

東京地区


東京地区の売上高は-0.2%減と3か月ぶりにマイナスになりました。

(注)日本百貨店協会データよりミライズ作成。店舗数調整ベース。

 

主要都市別売上高


つづいて主要都市別の売上高前年同月比推移です。

1月の伸び率は先月比で東京と京都以外の全ての地区がプラス圏に入りました。

(注)日本百貨店協会データよりシミュライズ作成。店舗数調整ベース。

地区別では、10都市が0.4%増と6か月連続プラスです。インバウ ンド効果の高い大阪・福岡など5地区(仙台、横浜、名古屋、大阪、福岡)で前年をクリアしました。地方(10都市以外の地区)では天候不順が大きく影響して4.6%減(9か月連続マイナス)と苦境が続いています。

 

 

 

ミライズでは今後も百貨店売上高の動向を追っていきます。

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