私たちの愛してやまない伝統的なファーストフードブランド。とくにバブル世代くらいまでは、吉野家をこよなく愛している傾向が強い。
マックは小学生時代から好きになり、お爺さん、お婆さんになっても食べに行く、世界中の愛するブランド。
フライドポテトは名作中の名作だ。
吉野家 VS マクドナルド
でランチ時にあるいはお夜食で悩んだことのある人は多いはず。
吉野家とマックの価格比較、代表的な牛丼(並)とマックのハンバーガーの価格比較を行ったものです。
結構値段は変わってきているんですね。デフレの時代を乗り越えて、2社は頑張ってきているんですね。
いつまでもデフレでいてほしい2社。
牛丼の過酷な価格競争よりも細かくマックの価格は変更されているのですね。
マック、吉野家についてはサラリーマンの強い味方であり、いつもほっとする都会のオアシスである。
年に50回(週に1回)通い、高校生から65歳まで元気に通うとすると、
一回吉野家、マックともかなり安く見積もって500円使うとすると、
生涯1,250,000円使う。
両方同じ頻度で行けば2,500,000円である。
さらにマックは幼稚園くらいからいっているはずだから、もっと金額は大きいかもしれない。
これにほっかほっか亭、好きなラーメン屋とかも加えるとファーストフードへの消費の額はかなりのものになる。
しかもマクドナルドはかなりこどもの頃から、年をとっても孫と一緒に、しかも近頃朝ごはんもとなると、いかにお金を使っているかがわかる。
私はマックの場合、
生涯金額は5,000,000円に到達する。
(車2台くらい、使っているなんて。) かれらの値段変更はファーストフード好きにはたまらないインパクトがあるのだ。
[SetAd]
今はAmazonでもこんな形で買えるなんて、、またさらに吉野家への投資が増えていきそう!
最新オリジナルニュースやジャンル別の記事については、ホームへ どうぞ。