【支出】2010年からもっとも価格が上昇したものはどんなもの?消費者物価指数でみる社会

2021/08/19

物価は順調に上昇している。4月の全国消費者物価指数(CPI、2010年=100)は生鮮食品を除いて前年同月に比べて3.2%上がった。

 (1)  総合指数は2010年(平成22年)を100として103.1
    前月比は2.1%の上昇  前年同月比は3.4%の上昇
 (2)  生鮮食品を除く総合指数は103.0
    前月比は2.2%の上昇  前年同月比は3.2%の上昇
 (3)  食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合指数は100.6
    前月比は2.0%の上昇  前年同月比は2.3%の上昇

(総務省統計局の発表5月30日)

今日は違った観点から物価指数を見てみよう。物価指数は現在は2010年の物価と比較した指数になっているが、その内訳を覗いてみよう。

2010年から見て値段が上昇したものランキング
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うなぎのかば焼きは実感している人も多いであろう、昨年のようにウナギの稚魚が取れない時期が続き、値段は高騰したままだ。

 

今年は豊漁なので少し下がっていく見込み。輸入物のカバンやたばこ、牛肉、オレンジ、グレープフルーツの上昇等は円安による輸入品の価格上昇でこれも顕著である。

 

また高速料金、損害保険、ガソリン代といった車の関連代金が値上がりが激しかった。

 

あとは海産物でいくら、えび、さけ、たこといった海産物も高騰している。今後もこのランキングはフォローしていきたい。

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